グリンブログ

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【アイシールド21】全37巻の思い出 4巻

こんにちは。グリンです。

 

今回は4巻の感想になります。

 

bookandmusic.hatenadiary.com

 

もし1巻から読んでいただける方は是非、上記からお願いします!

 

それでは、さっそく4巻に行きます。

 

     目次

 

 

4巻の表紙と内容

アイシールド21 4 (ジャンプコミックスDIGITAL)

 

4巻の表紙はアイシールド21対葉柱ルイの対決シーンです。

タイトル通り、ビビらした男 アイシールド21が葉柱を抜き去りビビらしています。

 

4巻では新メンバーのモン太の加入により、パスを作戦に組み込むことが出来、攻撃の幅が広がりをみせました。

この試合を見た泥門の生徒は、アメフト部に入部したい人が増えます。

ミーハーな生徒が多いため、入部テストをするのですが、それがまた地獄です。

このテストは、根性さえあればクリアできるのですが、ほとんどの生徒がリタイアをする中 栗田に弟子入り希望の 小結 

小結の煽りに対抗した、ハアハア3兄弟(十文字・黒木・戸叶)

アイシールド21の活躍に感化された 雪光

この5人だけがクリアをし、全国に向けて練習を始めるのです。

 

4巻の好きな話

アメフトはビビらしたら勝ちだ」蛭魔のセリフですが

アイシールド21はこの言葉の意味を知る試合となった、対葉柱戦

進と戦ったことによって、次元の違いを感じたアイシールド21の圧勝劇!!!

また次元の違いにビビった葉柱。

蛭魔の「ケケケ!勝負あったな」というセリフが、ビビった葉柱に繋がってますね。

この勝利により更なる飛躍を感じられました!

 

今回はこれで終わりたいと思います。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

 

 

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