こんにちは。グリンです。
今回は4巻の感想になります。
もし1巻から読んでいただける方は是非、上記からお願いします!
それでは、さっそく4巻に行きます。
目次
4巻の表紙と内容
4巻の表紙はアイシールド21対葉柱ルイの対決シーンです。
タイトル通り、ビビらした男 アイシールド21が葉柱を抜き去りビビらしています。
4巻では新メンバーのモン太の加入により、パスを作戦に組み込むことが出来、攻撃の幅が広がりをみせました。
この試合を見た泥門の生徒は、アメフト部に入部したい人が増えます。
ミーハーな生徒が多いため、入部テストをするのですが、それがまた地獄です。
このテストは、根性さえあればクリアできるのですが、ほとんどの生徒がリタイアをする中 栗田に弟子入り希望の 小結
小結の煽りに対抗した、ハアハア3兄弟(十文字・黒木・戸叶)
アイシールド21の活躍に感化された 雪光
この5人だけがクリアをし、全国に向けて練習を始めるのです。
4巻の好きな話
「アメフトはビビらしたら勝ちだ」蛭魔のセリフですが
アイシールド21はこの言葉の意味を知る試合となった、対葉柱戦
進と戦ったことによって、次元の違いを感じたアイシールド21の圧勝劇!!!
また次元の違いにビビった葉柱。
蛭魔の「ケケケ!勝負あったな」というセリフが、ビビった葉柱に繋がってますね。
この勝利により更なる飛躍を感じられました!
今回はこれで終わりたいと思います。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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