グリンブログ

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【アイシールド21】全37巻の思い出 7巻

こんにちは!グリンです。

 

この度、アイシールド21のアニメがNetflixで配信が開始しました。

アニメ版も面白いので是非お時間ある方は見てみてください。

 

前置きはこのくらいにして

今回は7巻について書いていきます。

 

 

bookandmusic.hatenadiary.com

 もし1巻から読んでいただける方は是非、上記からお願いします!

 

それではさっそく7巻に行きます。

  

     目次

 

 

7巻の表紙と内容

アイシールド21 7 (ジャンプコミックスDIGITAL)

7巻の表紙は幻のメンバー、ムサシのキックをセナ・モン太・盤戸スパイダーズの佐々木コータローが見ている瞬間です。

強烈なキックに目を輝かせるセナ。そのすごさに驚きを隠せないモン太・コータローの表情が印象的です。

 

ムサシは泥門の部室などを建ててくれていた大工のおじさんであり、蛭魔、栗田の3人での泥門初期メンバーですが、現状ムサシは活動しておりません。その理由は別の巻でわかるので、その内容はその時に書きたいと思います。

 

ハッタリ好きの蛭魔の影響でコードネームを「60ヤードマグナム」にされたムサシは

その嘘をホントにすることが出来るのでしょうか?

また泥門にアメフトに戻ってくるのでしょうか?

そのあたりが楽しみになる巻になっております。

後半は、アメリカ代表のNASAエイリアンズの紹介とアイシールド21の走りのライバルとなるパンサーが登場します。

 

 

7巻の好きな話

好きな話は54話の三位一体です。

NASAエイリアンズに10点差以上つけて勝たなければ全員日本から即日退去するという約束をしてしまったため、練習を頑張るぞとなる話です。

雪光は太陽戦をずっとベンチで見ることしか出来ませんでした。雪光は言います。「戦っているみんなが羨ましかった・・・アメリカ戦は無理だけど秋大会は「僕にはそれが最後の試合だから」と言うシーンが戦士となる意思を、後悔をしたくないという思いを感じました。

 

 

 

 今回は これで終わりたいと思います。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

 

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