こんにちは!グリンです。
今回は中丸洋介先生の作品である、『我間乱 修羅』の感想になります。
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・あらすじ
あの『我間乱』が帰ってきた!!
海原藩での死闘から2年、修行を続ける大亀流・千石伊織のもとに、ある武芸大会の招待状が届いた。その名も“幕下大仕合”。国中から厳選された百名の猛者による、禁じ手なしの血と刃の宴が開幕する!求めるものはただ一つ、“天下無双”の称号――。
・感想
まさかお前が・・・となった前巻からですね、今回も闘う、闘う、闘う。
東条春嶽VS現羅の死闘はなかなか好きでした。追いつめられた現羅は、二重人格であり禅羅と呼ばれる方に変わります。
まあとにかく強いですね!レベルが数段上がります。(笑)
そして後半では一ノ瀬善丸の兄となる人物まで登場し、いったいどうなる???
といった展開でございます!
今後もますます楽しみです。
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我間乱修羅の前シリーズ