こんにちは!グリンです。
今回は渡辺航先生の作品である『弱虫ペダル』の感想になります。
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・あらすじ
約束を果たすために、走る六代。中学の同級生・ケイちゃんと恭ちゃん。元バスケットボール部の二人に支えられ、峰が山を登る六代。
そんな六代と戦う木中は「その約束を、粉砕する」と言い放つ。
山岳ラインを目指す二人の勝負の行方は?
そして一年生レースの優勝者は?
総北伝統の1年生レース木中VS六代の山岳勝負!!!!!
・感想
ついに終わってしまった一年生レース。3回目にもなるけど、なんだかんだ好きな話です。
当初の思惑通り、六代はクライマーでしたね。まあ巻島先輩にどことなく雰囲気が似ており、そんな気はしておりました。(笑)
素人が経験者相手に奮闘する姿は、坂道にも重なり、当時の三年生金城達の想いが、リンクしていく様子がなんだか感慨深いものがありました。
山岳は六代が取りますが、優勝は木中。はたしてどうなるのでしょうか?
これからも楽しみです。
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