こんにちは!マンガブロガーのグリンです!
今回紹介する漫画は、『勇気あるものより散れ』6巻の感想をお届けします!
基本情報
出版社・白泉社
タイトル・勇気あるものより散れ
作者・相田裕
作品URL
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今巻のあらすじ
ついに真っ向から命を奪いあう明治政府と不死の一族。
煙花に圧倒されるなか、図書掛長官・鮫島の取る一手とは。
元新撰組・藤田五郎と伊庭八郎も幕末の因縁を胸に刃を交える。
そして生松とシノ、殺生石をめぐる闘いの行方は…?
勇気あるものたちが命を賭け、護り、奪う明治浪漫譚、第6巻!!*1
感想・評価
感想
シノ対生松、藤田対伊庭の死闘。
そして遂には「殺生石」が投入された。
まさに、熾烈を極めた闘いだった。
終始、読み手は息をつく暇も無く
彼らの生き様、さらには散り際に、思わず惹き込まれた。
評価
総合評価★★★☆ 3.5点
(5点満点☆0.5)
おわりに
新撰組のメンバーが残っていたら?とか考えてしまう。
そこが楽しい!
他にも漫画のレビューを挙げていますので、そちらもあわせて読んでいただけると嬉しいです!
それでは次回もよろしくお願いします!