こんにちは！グリンです。
今回は『アイシールド２１』２９巻のベストシーンを紹介していきます！
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あらすじ
関東大会決勝、泥門と白秋の選手は試合前、それぞれの時を過ごす。セナは怪我を覚悟したヒル魔を見て意気込みを新たに。そして一人特訓をした栗田も合流し、ついにキックオフ！ 泥門は衝撃の作戦を展開する!!
ベストシーン①
蛭魔が折られた。でも蛭魔の夢がこんな形で終わるのは悔しい。
そして最初は無理やり「夢」に向かって走らせたのも蛭魔だ。
だからこそ今度は俺たちが蛭魔の分まで連れっててやる！そんな執念を感じたシーン。
ベストシーン②
お互いに話したわけでもない。だけど何も話さなくても、二人の気持ちは伝わっていた。
セナが自分でQBをやると言ったとき、二代目QBはセナ。
蛭魔の思いが伝わった瞬間であり、だからこその笑顔なんだと思う。
おわりに
ここまで読んでいただきありがとうございました。
蛭魔の緊急離脱により、セナがQBをやることに！！！
はたしてセナに務まるのか？そして栗田の心は？？？
ということで次回３０巻で！
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