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2025年上半期!1巻が発売された特に好きな作品6選



2025年上半期!1巻が発売された特に好きな作品6選

こんにちは。今回は、2025年上半期に1巻が発売された漫画の中から、特に心に残った6作品をピックアップしてご紹介します。ジャンルはバラバラですが、どれも1巻から強烈な印象を残してくれた作品ばかりです。読み応えのある作品を探している方は、ぜひ参考にしてみてください。


①『ハナバス 苔石花江のバスケ論』(著:三好宏平)

生き物が大好きだけど、人間がちょっと苦手な女子高生・花江。彼女はクラスメイトに誘われて、なぜかバスケ部の門を叩くことに。見学のはずが、いきなり勝負に巻き込まれてしまい…?

この作品の魅力は、主人公の“理屈っぽさ”と“熱さ”が絶妙に絡み合うところ。戦術オタクのような花江が、バスケという感情と身体を使う競技の中で、どう成長していくのか。その姿に引き込まれます。「勝ちたい」と初めて思う瞬間の熱量が、ページをめくる手を止めさせません。


②『MOGAKU』(著:グミマル)

高校生の一成は、父を亡くして以来、母と弟たちのためにバイトと家事に追われる日々を送っています。そんな中、母の事故をきっかけに「自分の将来」について考え始め、競輪選手になる道を選びます。

タイトル通り、「もがく」ことがテーマの青春物語。現実に押しつぶされそうになりながらも、何かを掴もうともがき続ける姿が胸を打ちます。社会的な背景もリアルに描かれており、読後には静かな感動が残る一冊です。


③『ナイトライトハウンズ』(著:中田春彌)

暴力と犯罪が支配する街で生きる少年・ジミー。彼はある日、記憶を失った少女と出会い、吸血鬼ギャング団「レイクサイドフェローズ」や、それを追う組織「ナイトハウンズ」の存在を知ることになります。

ダークファンタジーとサスペンスを融合させた、スケールの大きな物語。キャラクターたちのセリフや間の取り方がとにかくスタイリッシュで、アクションも硬派。ハードボイルドな雰囲気が好きな人にはたまらない作品です。


④『学園潜水艦隊マーメイドガールズ』(原作:深見真/作画:刻夜セイゴ)

突如出現した地球外生命体により、世界の大部分が海に沈んだ未来。人類を救う鍵を握るのは、“ネクタル”と呼ばれる水に適応できる少女たち──。

一見すると“水着×潜水艦×女子高生”という賑やかな組み合わせに見えますが、中身はかなり骨太なSF作品。絶望的な状況下でも戦い続ける少女たちのドラマと、緊迫感あるミリタリー描写が光ります。ラブコメや日常系とはひと味違う、真剣な戦いが描かれています。


⑤『新宿バッダスベイビーズ』(著:大山満千)

舞台は新宿・歌舞伎町。15歳の少年・健一は、殺し屋の少女・真羽と出会い、父の仇を取るため“復讐契約”を交わします。

暴力、刹那、アウトロー、バディ…すべての要素が過剰なのに、なぜか一本筋が通っている。この作品は、エネルギーの塊のような漫画です。登場人物たちは皆、不器用で無茶苦茶だけど、そのまっすぐさに心を打たれます。まさに「ぶっ飛んでるけど熱い」、そんな青春がここにあります。


⑥『澱の中』(著:あむ)

29歳、童貞、オタク気質で性にも臆病な男・五味次郎。彼の前に現れたのは、黒髪ロングの巨乳メガネ美女・夢空黒子。ひょんなことから彼女に惹かれていくが、その関係はただの恋では終わらない──。

序盤はギャグかと思わせる軽さがありますが、物語が進むにつれてじわじわと暗い沼に沈んでいくような読後感が残ります。「弱さ」と「性愛」というテーマを、ここまで繊細に描けるのは、あむ先生ならでは。読む人の“澱”にも静かに触れてくる、異色の人間ドラマです。


まとめ

以上、2025年上半期に発売された1巻の中から、特におすすめの6作品をご紹介しました。どれもジャンルや作風は異なりますが、共通しているのは「1巻から引き込まれる力」があること。今のうちに読んでおけば、きっと後悔しません。

皆さんの“推しの1巻”も、ぜひコメントで教えてくださいね!

動画でもそれぞれの魅力を語っていますので、気になった方はぜひご覧ください!

▼動画はこちら


www.youtube.com

 https://youtu.be/SKya4UOBysE

 

それでは、次回の更新もお楽しみに!