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今読まないと絶対後悔する! マンガオタクが絶賛する 「次くる神漫画」7選

 

2026年8月下半期 / 購入品18冊レビュー
Manga Catalogue — 7 picks from 18

今読まないと絶対後悔する!
マンガオタクが絶賛する
「次くる神漫画」7選

名作の最新刊から1巻目から凄まじいオーラを放つ超大型新人作まで——読めば今すぐ書店かKindleに走りたくなること間違いなしです。

年間数百冊のマンガを読破するマンガ通・グリン氏が「2026年8月下半期に買って大正解だった」と大絶賛する購入品18冊の中から、特に「絶対に読むべき神作」を7作品ピックアップして徹底解説します。

特に迷ったら、この3つの選び方でどうぞ:

あなたに合う1冊の選び方
最高峰の作画と王道ファンタジーに浸りたい →『ワンダラスト』1巻
熱い名言と感情の揺さぶりを味わいたい →『シオリエクスペリエンス』26巻
極限の真剣勝負と絶品作画を堪能したい →『テンカイチ』14巻

絶対に読むべき神漫画

 
7 / 18冊
1
🔥🔥🔥🔥🔥
ワンダラスト
1巻
ファンタジー / 能力バトル / 超大型新人
「1巻の作り込みが神レベル。絵の迫力だけでも読む価値あり!」

『-人刀な物語-』で知られるオニグンソウ先生の最新作。主人公の少年期から大人になって再会するまでのストーリー展開が見事すぎます。

「妖精×能力バトル」という王道の世界観ながら、圧倒的な画力とセンスで1巻から唯一無二の存在感。今から青田買いしておくべき筆頭候補!

2
🔥🔥🔥🔥🔥
シオリ
エクスペリエンス
26巻
音楽 / 青春 / 名言の金字塔
「5秒後に地球が爆発したらどうする?名言が刺さりすぎて鳥肌」

音楽マンガの金字塔。26巻で明かされた「『いつかやる』の『いつか』なんて来ないよ」という言葉と、それを受けたキャラクターたちの衝動的な行動が熱すぎる……!

感情を揺さぶられたい人に間違いなく刺さる1話です。

3
🔥🔥🔥🔥
バトル
スタディーズ
49・50巻
野球 / 甲子園 / 異例の2冊同時刊行
「勝利よりも『球の遅い不二井から三振を取る』。2冊同時刊行が熱い!」

甲子園決勝まで一気にダイジェストで魅せる怒涛の展開!単なる勝ち負けではなく、「怪物ピッチャー・不二井をどう攻略するか」という1点に全員がフォーカスする極限の野球描写。

50巻を超えてなお熱量が上がり続けるモンスター作品です。

4
🔥🔥🔥🔥🔥
テンカイチ
日本最強
武芸者決定戦
14巻
歴史バトル / アニメ化決定
「アニメ化決定!"当代最強の剣客"と"武芸千般"の死闘がヤバい」

ついに第1回戦が完結!「当代最強の剣客」伊藤一刀斎と「武芸千般」小笠原長治の死闘は息をのむ面白さでした。

作画の密度とバトルの躍動感は現在連載中のバトル漫画でもトップクラス。アニメ化で爆発的ヒットを起こす前に要チェックです!

5
🔥🔥🔥🔥
ふたりバス
ラブコメ / サンデー連載 / 甘酸っぱい
「ツンデレなあんちゃんが可愛すぎてキュン死確定!」

週刊少年サンデー連載中の甘酸っぱいラブコメディ!あんちゃんが春平をお風呂に誘うシーンで見せるツンツンした態度が秀逸。

甘い尊さを補給したい人に全力でおすすめです。

6
🔥🔥🔥
お嬢様系底辺
ダンジョン配信者
3巻
ダンジョン / 配信 / ギャグ
「ダンジョン配信×ギャグの爽快感がクセになる!」

ついに収益化が決定し、憧れの原作者からのプレゼントなど怒涛の展開。テンポの良いギャグと配信モノならではのバズ爽快感が最高に気持ちいい1作です。

7
🔥🔥🔥🔥
デリヘル呼んだら
元同級生が
来た
ドラマ / SNS発話題作 / 青年誌版
「Twitter(X)で大バズりした話題作が青年誌版でパワーアップ!」

SNS発の超話題作が連載用に再構成されて登場!メインヒロインだけでなく魅力的な新ヒロインも加わり、単なる一発ネタに終わらない深みのあるストーリーに進化しています。

動画でも観る
18冊すべてのレビューは
こちらの動画で!

カタログに載せきれなかった残り11冊の感想や、各作品のリアルな読み語りは動画でたっぷり紹介しています。チャンネル登録もぜひ。

▶ YouTubeで観る
関連タグ
#漫画 #おすすめ漫画 #マンガ #漫画紹介 #読書 #書評 #2026年 #ワンダラスト #シオリエクスペリエンス #バトルスタディーズ #テンカイチ #ふたりバス #次にくる漫画 #アニメ化 #漫画好きと繋がりたい #購入品レビュー

面白すぎる漫画がグリンにグイグイくる〜 『事情を知らない転校生がグイグイくる。』全24巻を5日間で読んだ

 

 
グリンch MANGA REVIEW NOTE
読了レポート

面白すぎる漫画がグリンにグイグイくる〜
『事情を知らない転校生がグイグイくる。』全24巻を5日間で読んだ

川村拓『事情を知らない転校生がグイグイくる。』を、既刊全24巻、5日間かけて一気読みしました。1日平均4.8巻ペース。しんどさよりワクワクが勝った5日間の記録です。

24巻
既刊すべて読破
5日間
読了までの日数
4.8巻/日
平均ペース
作品紹介

小学5年1組、事情を知らない転校生

舞台は小学校5年1組。主人公・西村茜は、目つきが悪いという理不尽な理由でクラスから浮いていて、「死神」というあだ名までつけられている女の子。

そこに転校してくるのが高田太陽くん。彼は転校してきたばかりだから、茜がいじめられている「事情」をまったく知らない。だから普通に話しかける。普通に隣に座る。普通に一緒に遊ぶ。

「知らないからこそまっすぐ届く」——このタイトルの核であり、太陽くんの距離感そのものを表す一言だと思います。

2018年に作者本人がTwitterで発表を始め、その後ガンガンJOKERで連載開始。2023年にはアニメ化もされている、今かなり注目度の高い作品です。

きっかけ

なぜ5日で24巻読んだのか

正直に言うと、最初は「小学生の日常もの」というジャンルを少し舐めていました。1巻だけ試し読みするつもりが、気づいたら5巻まで一気に読んでいて、「これはちゃんと腰を据えて全部読まないと感想を語る資格がない」と思ってしまったんです。

仕事の合間を縫って5日間、通勤中も、寝る前も、ずっと西村さんと太陽くんのことを考えてました。しんどいというより、続きが気になって仕方ない5日間でした。
正直レビュー

良かった点・気になった点

👍 良かった点

  1. 「知らない」が持つ暴力性と優しさの両面太陽くんの無邪気さは序盤は救いとして機能するが、巻数が進むにつれ、その無自覚さが時に空気を読まない残酷さにもなり得ることをちゃんと描いている。
  2. 小学5年生というリアルな解像度プール、調理実習、ドッジボール——大人からすると些細なイベントが、当事者である子供たちにとっては人間関係を左右する一大事として描かれる。
  3. 周辺キャラクターの掘り下げ巻を追うごとに、いじめっ子側にもいじめっ子側の背景が描かれていく。単純な悪役として消費しない姿勢は、24巻という長期連載だからこそできること。

🖊 気になった点

  1. 中盤、エピソードの反復感日常ものの宿命ではあるが、10巻前後は「またこのパターンか」と感じる回が続いた。テンポの緩急がもう少しあってもよかった印象。
  2. 大人キャラクターの掘り下げが薄い子供たちの解像度に比べると、担任やクラスメイトの保護者といった大人サイドの描写はやや記号的。ここは賛否あるポイント。
  3. 味わい切るには一気読みは忙しい1話1話が丁寧に感情を積み上げていくタイプの漫画なので、本来は1巻ずつゆっくり噛み締めるのに向いている作品だと感じた。
編集後記

グリンからひとこと

グリンch

5日間、24巻。正直きつい強行スケジュールでしたが、しんどさなんて感じる暇もないくらい、ずっと楽しくてワクワクしながら読んでました。「事情を知らない」というシンプルな設定一つで、ここまで人間関係の機微を描き続けられる川村拓先生の筆力に脱帽です。小学生の日常ものが好きな人はもちろん、人間関係に少し疲れている大人にこそ読んでほしい一作。

動画でも紹介しています

台本そのままの熱量で語った感想動画、YouTube「グリンch」で公開中です。

動画を見る →
#事情を知らない転校生がグイグイくる #漫画感想 #グリンch #川村拓 #一気読み
グリンch — 漫画・書籍レビューチャンネル

『「言葉にできないほど面白い」漫画に出会ったことはありますか?今月読んだ26冊の中から選んだ“絶対買い”の作品たち』

 

2026
夏の
推し漫画
メモ📌
2026年8月 / 漫画購入品レポート

2026年夏、漫画オタクが本気で熱狂した
「今読むべき傑作漫画」5選と、
忘れてはならない1つの悲報

26冊購入
5作厳選
スポーツ漫画特集
追悼あり

こんにちは!読書と漫画をこよなく愛するオタクです。2026年8月上半期だけで26冊の漫画を購入し、夜な夜な読みふけってしまいました……!

今回は、その中から「今すぐ読んでほしい!」「SNSでも絶対話題になる!」と興奮した傑作たちを、マーケター目線での熱狂ポイントと共に厳選紹介します。「次に読む漫画を探している」「面白い漫画をSNSでシェアしたい」という方は、ぜひ最後までチェックを!

🔥 スポーツ漫画の"今"がアツい
 
🏀 バスケ / 青春 / 口コミ爆発
ハナバス 7巻
口コミから一気に火がつき、いま書店でも売り切れが続出している超話題作。

1年生たちによる「アドバンスカップ」の熾烈な戦い、そして新しく登場した天才少女……。「1巻からずっと面白い」と信じて追いかけてきたファンとして、この爆発的ヒットは本当に胸が熱くなります。

 
🚲 自転車 / 山岳レース / 推し大フィーバー
弱虫ペダル SPARE BIKE 16巻

推しである牧島先輩が超フィーバー!最強の大学を決める山岳レースで、まさかの東堂尽八と同じ大学で走る胸熱展開です。

相変わらずの仲の良さ(?)と、尽八のために怒る牧島さんの姿に全ファンが悶絶すること間違いなし。

⚾️ ページを開いた瞬間に「アタリ」とわかる新星
 
⚾ 野球 / 青春 / 青田買い推奨
ゆーあーすらっがー 1巻

女子高生スラッガーを描く青春野球漫画。野球漫画好きなら、ページを開いた瞬間の匂いだけで「あ、絶対面白い」と確信するレベル。

1巻時点でこの完成度はヤバい。今から青田買いしておくべき1冊!

主人公の少女はもちろん、幼馴染の男の子(ダイジ)のキャラクター付けが最高に良い味を出しています。

📗 面白すぎて言葉にできない
 
📗 人間ドラマ / 語彙力崩壊 / 応援したい
36 サンジュウロク 4巻

家庭の事情、過去の葛藤、一歩前に進むための泥臭い人間模様。今回の4巻は、今後の物語に大きく関わる超重要なエピソードでした。

正直に白状します。この作品は面白すぎるのに、自分の語彙力ではその魅力を完璧に言語化できません。悔しい。

ただ一つ言えるのは、「お願いだからまだまだ続いてくれ」「もっと売れてくれ」と心から願ってしまう作品だということです。未読の方は今すぐ手に取ってください。

追悼 / 忘れてはならない悲報
 
💔 ダブルコートアーミー 3巻(完結)
作者様の訃報により、無念の完結となった作品

コミックス化すら危ぶまれる中で、こうして「紙の本」として手元に届いたこと——そして最後の2話が「ネーム状態」のまま収録され、一つの区切りまで読めたことに、編集部と関係者の皆様へ感謝しかありません。

物語の続きがもう読めない寂しさは消えませんが、クリエイターの情熱が刻まれたこの3巻は、間違いなくずっと大切にしたい宝物です。

この作品が存在してくれたこと、最後まで届けてくれたすべての方に、心からの敬意を。

まとめ
あなたが「今月一番ハマった漫画」は?

26冊を読み漁った2026年8月上半期。改めて「漫画って、人の感情を動かす最高のエンタメだな」と痛感した半月でした。

今月のベスト(動画主推奨)はこちら:

弱虫ペダル ハナバス ゆーあーすらっがー 36

みなさんが今月買ってよかった漫画や「これ絶対に読んで!」というおすすめがあれば、ぜひコメント欄やSNSでシェアして教えてください!

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#マンガ感想文 #漫画 #読書感想文 #おすすめ漫画 #漫画好きな人と繋がりたい #ハナバス #弱虫ペダル #36 #ゆーあーすらっがー #ダブルコートアーミー #2026年8月 #購入品紹介

【怒涛の完結&アニメ化】今月買った33冊から「マジで面白かった神漫画」を本気で語らせてください! 2026年7月の漫画購入品紹介【vol.41】グリンの漫画紹介

 

Vol.41  ·  July 2026  ·  33 Books
Manga
Review
今絶対読むべき神漫画はこれだ!
オタクが本気で厳選した最新購入品33冊のリアルレビュー
2026年7月 完結作あり アニメ化決定作あり 3作厳選

毎月数万文字のレビューを読み込み、気になる作品はすべてチェックしている漫画好きの私が、2026年7月に実際に購入した注目の最新刊・新刊33冊の中から、絶対に読むべき神作品を熱量たっぷりに語り尽くします!

今回は、伝説的ヒット作の完結巻から「アニメ化決定」で話題沸騰中の注目作まで、全力でピックアップしました。

今月購入した33冊を振り返って感じたのは、「圧倒的な構成美 × 心を揺さぶる人間ドラマ」の進化。長年追いかけてきた名作たちの美しい完結や、初期から応援していた作品のメディア化など、漫画オタクとしては感情の振り幅が凄まじい1ヶ月でした。

July 2026 Stats
購入冊数33 冊
今回の厳選3 作
完結作あり
アニメ化あり
Act I  ·  メイン注目作
 
 
👑 圧倒的没入感 / 完結作 / 構成美
夕闇とかたわれ
『隣の怪物くん』のロビコ先生が青年誌で魅せる、圧倒的構成美と完結へのカタルシス
ここがスゴい

少女漫画の名手・ロビコ先生が青年誌で見せる空気感は唯一無二。各話で主人公が入れ替わる連作ショートストーリーの形式をとりながら、最後に見事に一つへと繋がっていく構成が圧巻です。

ひとことレビュー
正直、読み始めた瞬間から世界観に引き込まれました。伏線がじわじわと回収されていく快感は、この作品でしか味わえないもの。少女漫画の名手が描く青年誌の空気感、そして見事な完結——今すぐ全人類に読んでほしい傑作です!
こんな人に
伏線回収に痺れたい人 質の高い人間ドラマを読みたい人 美しい完結を体験したい人
Act II  ·  感動の完結作
 
 
😭 青春群像劇 / 完結(全6巻) / 感動
きみの横顔を見ていた 6巻(完結)
切なさと愛おしさが交錯する、10代の胸の痛みをリアルに描き切った青春群像劇の金字塔
ここがスゴい

メインの4人だけでなく、周囲のサブキャラクターたちにまで丁寧にスポットを当て、それぞれの「片想い」と「横顔」を描き切った最終巻。胸キュンだけじゃない本物の青春劇がここにあります。

ひとことレビュー
ついに最終巻……!胸が締め付けられるような切なさと、読み終わった後の温かい余韻。無事に連載を走り抜けてくれたことに感謝しかありません。「綺麗な完結」という言葉が、これほどまでにぴったりと当てはまる作品はそうないと思います。
こんな人に
本物の青春劇を味わいたい人 綺麗な完結作を読みたい人 読後感を大切にする人
Act III  ·  アニメ化決定の話題作
 
 
🚀 アイドルドラマ / アニメ化決定 / 先物買い推奨
私をセンターにすると誓いますか? 6巻
初期から推していた名作がついにメディア化!熱量と勢いが止まらないアイドルドラマ
ここがスゴい

1〜2巻が出た頃から「絶対面白いから読んで!」と周りに布教し続けていた作品が、なんと祝・テレビアニメ化決定!! 古参ファンとして嬉しすぎて叫びました(笑)。

6巻の展開も勢いそのままに怒涛の連続で、アニメ化でさらに化けること間違いなし。

ひとことレビュー
今から履修しておくのが絶対に正解です。アニメ化前に原作を押さえておけば、放映後に「1巻から知ってた」ドヤ顔ができます(笑)。熱いサクセスストーリーが好きな人は迷わずどうぞ!
こんな人に
熱いサクセスストーリーが好きな人 アニメ化前に先物買いしたい人 古参を名乗りたい人
Afterword  ·  おわりに
漫画がくれる「最高の体験」をあなたに

今月も素晴らしい33冊との出会いがあり、「やっぱり漫画って最高だな」と再確認した1ヶ月でした。

作品との出会いは一期一会。この記事が、あなたの「生涯の1冊」と出会うキッカケになればこれ以上に嬉しいことはありません!

「この中で読んだことある作品がある!」「他にもおすすめの漫画があるよ!」という方は、ぜひコメント欄やSNSでのシェアで教えてくださいね!
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ガチマンガファン必見!2026年の新作漫画ランキング

 

NEW SERIES RANKING 2026▶夜鷹ふたたび▶ローワライ▶二月に殺して桜に埋める▶ラーメン屋に並ぶお兄さんたちをBLにしたい話▶灰宮先輩は怖くて可愛い▶今すぐ青田買いするなら2026上半期▶NEW SERIES RANKING 2026▶夜鷹ふたたび▶ローワライ▶二月に殺して桜に埋める▶ラーメン屋に並ぶお兄さんたちをBLにしたい話▶灰宮先輩は怖くて可愛い▶今すぐ青田買いするなら2026上半期▶
2026 FIRST HALF · NEW TITLE RANKING
新作漫画
TOP5
まだ1〜2巻で追いつける!

★ 2026年に第1巻が発売されたばかりの完全新作のみ厳選
★ 最前線のマンガ好きがガチで推す5作品(+番外編)
★ 今週末に一気読みで最新話まで追いつける

2026年もあっという間に上半期が終了しましたね。今年も数々の名作が生まれましたが、みなさん「本当に面白い新作」に出会えていますか?

今回は、実際に読んで「これは大当たりだ!」とテンションが上がった珠玉の5作品を、カウントダウン形式でご紹介します。

話題作が多すぎてどれを読めばいいかわからない……

今から大作を何十巻も集めるのはキツい……

→ どれも今なら全巻一気読み可能!

RANKING · BEST 5 + 番外編 2026 H1 / NEW SERIES ONLY
RANK 5
日常系 次にくるマンガ大賞ノミネート ギャップ萌え
灰宮先輩は怖くて可愛い
ギャップ萌えの最高峰!SNSでも大バズり中の癒やしコメディ
どんな話

関西弁、ピアス、ウルフカット——見た目は完全に「超怖い」ハミヤ先輩。しかし、なぜか後輩の男の子にだけはとんでもなく優しい……!?

ここが推せる
「次にくるマンガ大賞」ノミネート済みの大注目作。読んでいるだけで脳内から幸せな物質が溢れ出します。

SNSのトレンドに流れてくるようなテンポの良さと、見た目と中身のギャップ萌えに100%癒やされる新時代の日常系ラブコメです!

RANK 4
BL/コメディ BL未経験者OK
ラーメン屋に並ぶお兄さんたちをBLにしたい話
BL未経験者にこそ大推薦。ライトで尊い妄想暴走ストーリー
どんな話

ラーメン屋の行列に並ぶ、金髪お兄ちゃんと真面目サラリーマン。その2人を「なんとかしてBLにしたい……!」という作者の熱い妄想がコミカルに炸裂する物語。

ここが推せる

タイトルこそ攻めていますが、現時点ではあくまで「ライトな関係性」を楽しむ作品。だからこそ、普段BLを全く読まない方でもクスッと笑って楽しめる超新感覚エンタメに仕上がっています!

RANK 3
毒親 受験サスペンス 重厚ドラマ
二月に殺して桜に埋める
令和のリアルな歪みを描く、心揺さぶられる教育×毒親バトル
どんな話

過疎化の進む田舎町を舞台に、「娘を何が何でも医者にしたい」と狂気的な執着を見せる母親と、「東京で本に関わる仕事がしたい」女子高生の息詰まる親子バトル。

ここが推せる
「毒親」「教育虐待」というテーマを、圧倒的なリアリティと高い解像度で描き出す。

思わず胸が痛くなるほどのサスペンスフルな展開。受験を経験した人もそうでない人も、一気に引き込まれる重厚なドラマです。

RANK 2
ヒューマンドラマ 実力派作家・待望の連載化
ローワライ
圧倒的画力とセンス!「耳の聞こえない少年」が漫才で世界を笑わせる
どんな話

生まれつき耳が聞こえない「平君」と、彼を支えてきた「島君」が「漫才」のコンビを組んで笑いの頂点を目指す——。逆から読むと『わらい』になる、タイトルからして天才的な仕掛け……!

ここが推せる

読み切り作品の時点で「天才すぎる」と漫画好きの間で超話題になっていた実力派作家さんの待望の連載化。ハンデを感動の道具にするのではなく、純粋な「お笑い」の熱量とキャラクターの魅力で読ませる圧倒的な筆力。

四の五の言わずに読んでください。それが全てです。
RANK 1
2026上半期 個人的No.1 ダークホース モーニング掲載
夜鷹ふたたび
ヤニカス×酒カス×殺し屋。不謹慎なのに最高に愛おしい、2026年最強の異色作
どんな話

青年誌『モーニング』の常識を覆す、【ヤニカス】【酒カス】【現役の殺し屋】という、およそ主人公にふさわしくない3大悪徳要素が詰まった超異色作!

ここが推せる

元殺し屋が生活費のためにちょくちょく物騒な現場に「バイト感覚」で復帰していくストーリー。キャラクターデザインや時折見せるデフォルメのポップさと、やっていることのクズさ(笑)のバランスが神がかって面白い!

ストーリーのテンポも抜群で、2026年上半期の個人的圧倒的ナンバーワンに輝きました!
番
外
編
ラブコメ 高身長ヒロイン 現在3巻
僕の彼女はデッカワイイ
「背高×ショートカット女子」好きは全員強制購入!(1巻が2025年発売のため番外編)
どうしても紹介したい!

高身長でショートカットのヒロイン「すみさん」が、とにかく言葉を失うレベルで可愛い。主人公に負けないくらい読者も一瞬で恋に落ちます。

初々しすぎる2人のカップル模様に、全人類が悶絶すること確定。現在3巻まで発売中なので、今すぐ全巻追いつけます!

まとめ:今すぐ書店か電子書籍へダッシュ!

今回ご紹介した作品は、すべて2026年にスタートしたばかりのフレッシュな新作ばかり。どれも1〜2巻なので、今週末のちょっとした時間で一気に最新話まで追いつけます。

あなたが気になった作品や「2026年上半期ならこの新作も外せない!」というおすすめがあれば、ぜひコメント欄で教えてくださいね!

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2026年6月、44冊爆買いして見つけた 「絶対に今読むべき神漫画」5選。 打ち切り危機の裏話からアニメ化作まで

 

グリンch · MANGA REVIEW 漫画購入品レポート vol.40
2026.06 / 44冊読破
神回 5選
ガチ本音レビュー

2026年6月、44冊爆買いして見つけた
「絶対に今読むべき神漫画」5選。
打ち切り危機の裏話からアニメ化作まで

こんにちは、大人気ブロガーのグリンです。今回は44冊の中から「全マンガ好きに今すぐ共有したい!」と魂が震えた超厳選5作品を、どこよりも熱く、ガチの本音でレビューします。

① LILI-MEN
② 盤上のオリオン
③ こんづくし
④ 夢なし先生の進路指導
⑤ 二月に殺して桜に埋める

打ち切り寸前で首の皮一枚繋がった奇跡の作品から、あの超名作のDNAを継ぐ将棋マンガまで——今すぐ本屋に走りたくなる傑作ばかりです。

打率重視で選んだ今回のラインナップ。どれもジャンルも雰囲気も全く違いますが、読後感は共通しています。「なんでもっと早く読まなかったんだ」——です。

6月 購入冊数 44冊
今回の厳選 5作品
本屋を巡った回数 複数
アニメ化作品含む あり
EDITOR'S PICKS · 神漫画5選
01
完結作 海外大ヒット 全13巻
LILI-MEN
3度の打ち切り危機を乗り越えた「海外大ヒット」の奇跡の完結作
 

ついに最終巻を迎えた本作ですが、単行本の後書きで驚愕の事実が明かされていました——なんと「過去に何度も打ち切りの危機」に瀕していたそうです。

そのクオリティの高さから「海外で大ヒット」を記録し、見事に最後まで描き切る——エモすぎる逆転劇。

最終巻は本屋を何軒も巡ってようやくゲットできるほどの熱量。打ち切り感ゼロの最高に熱いラストを飾ってくれました。ぜひ1巻から体感してください。

02
将棋ドラマ 新川直司 全10巻〜
盤上のオリオン
『四月は君の嘘』で泣いた人は絶対読め。新時代の将棋ドラマ
 

新川直司先生が描く、今一番熱い将棋マンガ。帯にもある通り「将棋のルールが分からなくても100%面白い」のが凄まじいところ。

息詰まる対局の中、一歩ずつ追い詰められていくプレッシャーを「将棋の駒が物理的に迫ってくる」ように魅せる描写は圧巻の一言。

前作『四月は君の嘘』などで涙した経験がある人には、絶対に心に刺さる大傑作です。まだ10巻なので今なら一気読みに最適!

03
次にくるマンガ大賞 ノミネート 推し続けた作品
こんづくし
まさかのノミネートに大興奮!「次にくるマンガ大賞」選出のダークホース
 

個人的に1巻の頃からずっと激推ししていた本作が、なんと「次にくるマンガ大賞」にノミネートされました!

主人公が「狐の学校」にいつの間にか馴染んでいく世界観がとにかく魅力的。今回の最新刊でも、自分自身の信念や正義に向かってひたむきに頑張る姿に胸を打たれます。

まさか本当にノミネートされるとは思っていなかったので嬉しすぎて速攻で投票しました。これからさらに人気が爆発すること間違いなしのトレンド株です!

04
お笑い芸人 圧倒的解像度 リアル系
夢なし先生の進路指導
リアルすぎて心が痛い。「お笑い芸人」の裏側を覗く衝撃作
 

お笑い芸人を目指す人たちを題材にした、あまりにもリアリティがありすぎる一冊。凄まじい量の参考文献や取材に裏打ちされているのが伝わる圧倒的な解像度です。

華やかな世界の裏にある「売れずに消えていく芸人の苦悩」がダイレクトに描かれており、読んでいて心がヒリヒリと痛むほどの衝撃作。
05
毒親 受験サスペンス 地域性
二月に殺して桜に埋める
医者にしたい母親 vs 拒絶する娘。生々しい毒親サスペンス
 

何が何でも娘を医者にしたい母親と、それを拒む娘の壮絶な「受験バトル」を描いた毒親マンガ。

特定の地域にある特有の風習やフード(風土)が色濃く反映されており、そのドロドロとした生々しさが物語の恐怖とリアリティを何倍にも跳ね上げています。

レビューでも話題になっているほど、読後に誰かと語り合いたくなる問題作です。

編集後記 · EDITOR'S NOTE
44冊を読んで改めて思った「出会い」の尊さ

今月はアニメ化が決定した注目作から、マイナースポーツのルールを完璧に落とし込んだ作品まで、漫画の多様性に改めて殴られたような最高な1ヶ月でした。

こうして偶然本屋で出会った作品に魂を揺さぶられる体験があるからこそ、マンガオタクは辞められません。

今回紹介した作品は、どれも今が一番面白い、熱量MAXのラインナップです。電子書籍でも紙の単行本でも、あなたの直感に触れた作品をぜひ1冊、今日の夜のお供に選んでみてください。

WATCH NOW

動画では全44冊のレビューをより詳しく紹介しています。あなたの「今月の一押しマンガ」も、ぜひコメントで教えてください!

▶ 動画を見る vol.40
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正義のヒーローではない。 「殺すため」に空手を磨いた男の話 Kの流儀 FULL CONTACT GAME

 

MEPHISTO PRIZE READING PROJECT · #10

Kの流儀 FULL CONTACT GAME

著:中島 望 / 第10回メフィスト賞受賞作

正義のヒーローではない。
「殺すため」に空手を磨いた男の話だ。

 

メフィスト賞読破シリーズ、第10回。
今回の一冊はやばかった。

格闘小説、バトル系、学園ドラマ——ジャンルのラベルを貼ろうとすると、どれもしっくりこない。 強いて言うなら「男の業を、拳で描いた暗黒叙事詩」とでも呼ぶべきか。 第10回メフィスト賞を受賞した中島望のデビュー作、 『Kの流儀 フルコンタクト・ゲーム』——読み始めてから最後のページまで、ほとんど一息だった。

タイトル Kの流儀 フルコンタクト・ゲーム
著者 中島 望
受賞 第10回メフィスト賞
ジャンル 格闘アクション / 学園ノワール
シリーズ 当企画 #10 / メフィスト賞読破
STORY

暴力が支配する学校へ、極真の拳が降り立つ

舞台は荒廃の極致——不良が牛耳り、教師も警察もまともに機能しない廃墟同然の高校。 そこへ転校してきた少年、逢川総二(あいかわそうじ)。 見た目は目立たず、普段はいたって静か。 しかしその実、彼は"極真"の修羅場をくぐり抜けた格闘者だった。

中国拳法、ボクシング、少林寺拳法、柔道、空手、剣道—— 次々と立ちはだかる強敵たちとのフルコンタクトの激突が、 物語の骨格を成す。 しかし本作の真価はそこではない。 むしろ、「なぜ総二は戦うのか」という問いへの答えが、 この小説を凡百のバトル小説とは一線画す。

男なら誰もが「強さ」への憧れを持っている。自らの「弱さ」を自覚した時、更にその欲求は高まるものだ——この物語の主人公である総二の中には、作者であり極真の門下生である中島望氏の筆によって、我々が憧れている極真が象徴的に描かれている。 — 国際空手道連盟 極真会館 館長 松井章圭(書評より要約)
CORE

「正義のヒーロー」として描かなかった。それだけで合格点

率直に言う。この作品の最大の功績は、主人公・逢川総二を 「正義のヒーロー」として書かなかったことに尽きる。

POINT

稚拙な少年漫画や小説投稿サイトに溢れる「強キャラ」物語の多くは、 主人公が敵を倒すたびに周囲が褒め称え、 「あいつは救世主だ」と持ち上げ、 主人公に都合の良い展開ばかりを用意するご都合主義だ。 そういう独り善がりな話には、どこまで読んでもカタルシスがない。

総二が戦う動機は、正義感でも使命感でもない。 悪に屈服しないという矜持と、 暴力で敵を制することへの、ある種の異常な快楽—— 作者はその一点を、最初から最後まで一切ぶらさない。 だからこそ、総二というキャラクターに奇妙なリアリティが宿る。

過去のある出来事から、総二の信条はシンプルかつ冷酷だ—— 「自分に危害を加える者は、素手で仕留める」。 戦いになれば一切の容赦はない。 そのキャラクターの一貫性が、物語全体を清々しいほどに引き締めている。

机の中に殺した猫の死骸を入れ、狂笑した男。
総二は静かに喉へ蹴りを放ち、その場に沈めた。
「見損なったわ。あなたはケンカのために空手を学んだの?」 「……違う。殺すためだ」

この一言が、総二というキャラクターのすべてを語っている。 ヒーローの台詞ではない。でも、嘘もない。 そのカッコよさは、清廉さとは全く異なる種類のものだ。

COMBAT

戦闘描写の生々しさ——これが本作の体感値

格闘描写は、とにかく肉体的だ。 敵の歯が砕け、骨が折れる感触が文字から滲み出てくる。 内臓が悲鳴を上げ、関節が限界を超える。 レイプ魔への報復シーンでの容赦のなさは、 読んでいて思わず顔をしかめるほどの迫力がある。

ただ単に「強い」を記号化するのではなく、 痛みと破壊の物理的なリアリティを丁寧に積み上げていく。 それがあるから、総二の「強さ」が画面の外まで飛び出してくるような 圧倒的な体感値を生み出している。 作者が極真の門下生だという背景も、 この説得力に確実に寄与しているのだろう。

「格闘への描写だけじゃなく、戦闘は生々しくて迫力がある」—— これは単なる暴力描写への耽溺ではない。 肉体と肉体がぶつかる瞬間の、嘘のない質感だ。

— グリンch:感想メモより

MINUS

一点だけ、正直に言う

文句のない作品ではある。が、一点だけ。

視点人物の切り替えが、少しわかりにくい。 場面の模写(地の文)がどの人物の視点から描かれているのか、 切り替わりのタイミングで一瞬迷子になることがあった。 デビュー作ゆえの荒削りさ、と好意的に読めなくもないが、 読み慣れていない人には少しストレスになるかもしれない。

それを差し引いても、総二の主人公としての魅力が そのマイナスを軽々と上回ってくれるのだが。

STRENGTHS
  • 主人公を「英雄」にしなかった潔さ
  • 戦闘描写の肉体的なリアリティ
  • 総二のキャラクター一貫性
  • 極真の門下生による本物の格闘感
  • ロマンス要素とのバランス
WEAKNESSES
  • 視点切り替えがわかりにくい箇所あり
  • 現実的な突っ込みどころはある
  • デビュー作ゆえの荒削りさ

OVERALL RATING

8.0/10

主人公が「無双する話」が好きな人には、迷わず薦める。

FINAL

こういう主人公が無双する話が、好きだ

現実的な突っ込みどころが皆無とは言わない。 荒廃した学校の設定は誇張もある。 でも、そんなことはどうでもいい。

強いキャラクターが、ぶれずに自分の論理で戦い続ける物語—— それだけで、読む理由としては十分だ。 総二はヒーローじゃない。でも、彼の拳には一切の嘘がない。 それが何より清々しい。

梶原一騎の再来と評された帯文の煽りは、伊達ではなかった。 「K」というアルファベットに込められた意味を、 ぜひ最後のページで確かめてほしい。

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