DaVinci Resolveの画面構成を
完全解説【初心者向け】
6つのページの役割さえわかれば、どこで何をすればいいかが一気にクリアになります。
DaVinci Resolveは「6ページ構成」
DaVinci Resolveを起動すると「なんか画面がごちゃごちゃしてる…」と感じる方がほとんどです。でも安心してください。画面の構造自体はとてもシンプルです。
DaVinci Resolveの画面は作業の種類ごとに6つのページに分かれています。画面下部のアイコンをクリックするだけでページを切り替えられます。
| ページ名 | アイコン | 主な用途 |
|---|---|---|
| カット | ✂️ | 素早いカット編集向け |
| エディット | 🎬 | メインの動画編集 |
| Fusion | ✨ | VFX・モーショングラフィックス |
| カラー | 🎨 | 色の調整・カラーグレーディング |
| Fairlight | 🎵 | 音声・オーディオ編集 |
| デリバー | 📤 | 書き出し(エクスポート) |
各ページの役割を詳しく解説
シンプルな操作でいらない部分をカットしたり並び替えたりできます。長い動画を大まかに整理するときやスピード重視で編集したいときに活躍します。ただし初心者のうちは次の「エディット」をメインに使うのがおすすめです。
このシリーズで最もよく使うページです。カット・トリム・テロップ追加・BGM・トランジション・エフェクトなど、YouTube・Vlog動画の編集の8〜9割はここで完結します。
文字が動くアニメーション、パーティクルエフェクト、合成など凝った演出を作るページです。初心者のうちは使わなくて大丈夫です。慣れてきてから少しずつ触ってみましょう。
もともとカラーグレーディングのために生まれたソフトだけあって、業界最高レベルの機能を誇ります。明るさ・コントラスト・色味を整えるだけで映像クオリティが大幅アップします。LUTを使えばワンクリックで「映画風の色」にも変えられます。
BGMの音量調整・ノイズ除去・イコライザー・複数音声のミキシングなどを行うページです。録音した声が聞き取りにくい、BGMがうるさすぎるといった問題を解決できます。
編集が完了したら必ずここで書き出しを行います。YouTube・Instagram・Vimeoなど用途に合わせた設定で書き出しができます。
初心者が最初に使うのはこの3ページだけ!
正直なところ、最初は全部覚えなくて大丈夫です。YouTube・Vlog動画を作るなら、最初はこの3つだけを意識してください。
メインの作業場
クオリティアップ
書き出す
FusionとFairlightは慣れてきてから少しずつ触っていけばOKです。この3ページだけで、十分クオリティの高い動画が作れます。
画面の各エリアの名称
エディットページを開いたときの画面は、大きく4つのエリアに分かれています。
📝 まとめ
- DaVinci Resolveの画面は 6つのページ で構成されている
- ページは画面下部のアイコンで切り替える
- 初心者が最初に使うのは エディット・カラー・デリバー の3ページだけでOK
- エディットページは メディアプール・プレビュー・タイムライン・インスペクタ の4エリア構成