グリンブログ

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【アイシールド21】全37巻の思い出 1巻

初めまして。こんにちは。グリンです。

 

今回は、私の大好きな漫画「アイシールド21」の

思い出、感想を1巻ずつしていきます。 

37巻分更新出来るように頑張ります!

 

というわけで、さっそく1巻です。

 

   目次

 

 

 

表紙と内容

アイシールド21 1 (ジャンプコミックスDIGITAL)

まず表紙から今巻に登場するキャラが全員登場してます。これは割と珍しいと思うのですが、良いです。蛭魔が裏で暗躍しているのが伝わりますね。笑

 

泥門高校に入学した、万年パシリの小早川瀬那がアメフト選手になっていくお話なのです。

1巻では、蛭魔・栗田の泥門の主要キャラの紹介に加え、セナのライバルとなる

進清十郎を擁する王城の登場。

かませ犬とでも呼ぶべき、恋ヶ浜キューピットが登場します。

 

アイシールド21ではお馴染みの、走るルートが矢印で見えるという芸当も登場してます。

セナの初の試合になる恋ヶ浜戦で、蛭魔がセナに対し「フィールドをねじ伏せろ!!」

と言うシーンは 、印象に残る場面です。

 

この巻の好きな話

 第2話で40ヤード走の測定をするのですが、蛭魔の記録が

「自己ベストタイの5秒1」

この時は全くと言っていいほど、気にしていない記録だったのですが、大事な伏線になっております。それが回収されたシーンは、私の数ある好きなシーンの一つと

なっております。

 

こんな感じで37巻分感想など書いていきます。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

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